来る2月21日からのCPAC2018(於 ゲイロード・ナショナル・コンベンションセンター)において、JCU/APCU議長のJay Aeba氏が、2月24日にゲスト・スピーカーとして登壇することが明らかになりました。
饗庭氏の登壇は、2016年から3年連続で3回目となります。外国からの登壇が極めて珍しいCPACにおいて、連続してスピーカーを務めること自体が異例であるといえるでしょう。
2016年には、日米の連携運動で、両国に保守派の政権を樹立する旨を訴え、2017年には、全アジアに保守運動を展開する一里塚として、日本において初となる、J-CPACの開催を宣言した饗庭氏。
いずれの宣言も成就させている饗庭氏の口から、何が飛び出すのか。ACU議長マット・シュラップ氏との共同発表も予定されているとの噂もあり、今回の発言内容が注目されます。